2019年 14歳の挑戦 

 

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重機の体験

14歳の挑戦で福光中学校から来た二人でこの記事を書きました。

 

上の写真は僕らが重機を運転させてもらった時のものです。

 

怖かったけど楽しく、非常に良い体験だったと思います。

 

では、期間中体験したことを紹介したいと思います。

 

14歳の挑戦 1日目

 

9月30日は、14歳の挑戦の旗を固定しポスターを張るところから始まりました。

 

ポスターを張り終えてから小矢部市の事業所に移動し、井口小学校の地層見学を手伝いました。

 

化石を見つけてあげたら喜ぶなと思い、探してみましたが、あまり良いものはなかったです。

 

でも、小学生たちが楽しそうだったので良かったです。

 

14歳の挑戦 2日目

土のうづくり

10月1日は、山の崩れた道路がまた、崩れないように土のうを作って補強しました。

 

思っていたよりもかなり重くて作るのが大変でした。

 

14歳の挑戦 3日目

 

10月2日は、ドローンを飛ばす体験をしました。

 

1番小さいやつで15万円するらしいです。

 

いまにも、15万円をパーにしてしまうと考えるととても怖かったですが、非常に楽しいものになって良かったです。

 

そのあと、ドローンで撮影した写真をつなげて補正して1つの大きな写真にしたものを見せてもらい、現代の科学の進歩を実感しました。

 

14歳の挑戦 4日目

 

10月3日は、まず(株)松本建材 太美事務所というステッカーを作って自分たちで太美の事業所に貼りました。

 

半永久的に残ると言われたので緊張しました。

 

その後、南砺市議会議員の誠一さんの車に乗って解体現場を見に行きました。

 

14歳の挑戦 5日目

重機の運転体験

解体現場を見に行った後で重機を運転する体験をしました。

 

普段ない、とても大きなものを動かすのでとても怖かったです。

 

でも、自分たちのやりたかったことができたのでとても楽しかったしいい経験になりました。

 

最後に

 

この5日間の短い期間で非常にたくさんのことを教えてもらい、とても充実していました。

 

事業所の方々には、とても感謝していますが、事業所以外にお世話になった方々にも非常に感謝しています。

 

ありがとうございました。